脱皮と吐きだめ

日記というより吐いて捨ててるか脱皮した後か。

回送列車

後輩という存在は、愛おしさというか。何というか。とっても素敵な存在だと思うんです。

男女関係無くね。


頑張っている姿を見るのがとても楽しいんです。

手を差し伸べたくて、ガケから落ちそうな手を取りたくて。

というか、ガケには近づかせないようにしたくて。

後輩が何かを成功したり、嬉しいことが起こったりしたときはこっちも嬉しくなる。


なんだか、親みたい。



嫌われたくないけど、厳しいことも言わないといけない。結局影で愚痴を言われてたりするかもしれないけどね。



私はもうメンバーとしての先輩は終わってしまった。

今は1つ下が先輩として後輩を指導してるわけなんだけど、私達を見て今までより良い環境にしていってほしいですね。



面と向かって言えないけど、言ったら引かれるのは分かってるけど、後輩達よ。

先輩はみんなが可愛くてしょうがないんだぞ。大好きだー







...やっぱりちょっと気持ち悪いな





それでは、また次回

悔しいんだ。君が笑うと。

最近は楽しいが続いているので良いですね。

同じ領域の同じ班の人達は良い人達で嬉しいです。

(真相が分からないから何とも言えないけど。1人で舞い上がってたら滑稽だものね)


これからも仲良くしてください。


領域内での男女比は偏ってて、私がいる班に女の子は2人しかいない。

それでも、その2人はとっても楽しい子で、とっても素敵なので何よりですね。


覚えることは沢山あるけど色んな事ができるようになるので楽しいからいいのです。


先輩たちも良い人達で良かった。

あの娘のことをしつこく聞いてくるけどw


いいんです。色々軽くなったので。

ここ数日は精神的に不安定だったので反省してるけど、昨日一昨日で楽になってるので。


ただ、やっぱりお互い次の。ということになると気になる。そこは先を越されたくないんだよね。

何なんだろうね。この面倒くさい感じ。

あっちには仲の良い男の子がいるっぽいので何歩かリードされてる感じだけど。


まあ、頑張ります。

と、言っても何を?どうやって?という具体的な目標が無いので助けて。


その感じをみるとあっちは凄いな。と思う。モテるもの。ピンポイントでモテるんだよね。是非、男の子は頑張ってほしい。

ただ、あっちの自分大好き、他人からも好かれていたい、自分のことを嫌いな人がいるのが嫌だ。という何とも面倒な、難しい性格を克服しないと。ね。

わたしは色んな人と遊んで好かれて、色んな男の子ともイチャイチャしたい。悪いと思ってるけど。と言われたときのショックさったらないよね。あぁ、これはこの先もうダメだ。と好きなのに諦める選択をしたのは初めてですね。

あの時もらった手紙の内容も取り繕ってたのかな。とか、泣きながら大好きと言われたことも実際な何とも思ってなかったのかな。と思うと何か裏切られた感が凄かったんです。


おっさん呑み会(そういう名前の会があるんです。)で女の子から、「キープしてたいんだよ。自分は好きとかないけど、俺からはまだ好かれてる状態は保ちたいんだよ。」と言われてスッキリできたからいいんです。

あぁ、なるほど。俺が思ってたよりあの娘は超絶ワガママなんだ。と分かることが出来たので。


とりあえず明るくて、何でも楽しむことが普通にできちゃう子が好きになりたい。

世間一般でいう普通の女の子が一番可愛いんです。


自分の理論からでは「普通って?それぞれ、短所も長所も違うし、そのベクトルだって人それぞれ。普通なんていない。」ってなるけどね。


お互いワガママ言ってしまうかもしれない。けれど、お互いにお互いを尊重しあえる。

簡単に言えるけど難しい。これができあえる娘をつくれるように頑張ります。

まあ、でも領域全体の呑み会とかは参加しにくいな。気にしてないとはいえ、恐らく周りが気を使うかもしれん。

というかあっちが酔ったらとか考えると寒気がする。何か良くないことが起こる気がする。






色々言いすぎた。

スッキリした。

面倒だな。気持ち悪いな。って思うでしょ?

分かってる。自分がそう思ってる。













それでは、また次回

実態の無いことほど大切だったりする

今日は久しぶりの年下がいない呑み会。

今のそれぞれの現状やどう思っているか、それに対して自分はどう思っているのかの言い合い。非常にスッキリした。

引っかかっているものがカサブタのようにポロッと取れました。

傷口が完全に治るまでは時間がかかるけどカサブタが取れたおかげで気になるということは減ったと思う。

久しぶりの集まりだったんだけど、このメンバーは大学の友達とは一味違うというか大切にしないといけない、大切にしたいメンバーだと改めて感じることができるメンバーです。

ここで言わせていただくと、大好きだ!の一言です。(本当は一言じゃ言い表せないくらいだけど)


違う考えも聴けるし、同じ考えを持ってくれるときもある。人と人だから全く同じ、全く違うというのはないけれどそれでも心の支えを感じることができた。


明日からまた違う気持ちで生活できそうで、とっても嬉しいです。

絶やしたくない素晴らしい友人です。

もう一度。みんな大好き!





それでは、また次回

悲しみを越えろ

ただいま。

BUMP OF CHICKENのライブ最高でした。

行きたい!その一言でライブに連れていってくれた友人に感謝。ありがとう。この御恩は決して忘れません。忘れてたまるものですか。


20周年ライブのセトリはたまらないものでした。始めっから駆け抜けてました。


大好きなバンドを私よりこのバンドが好きな友人と見に行き、ここ数日のモヤモヤが消えて無くなったのではないかと思うライブでした。というか、今までの色んなライブの中で一番泣いて、一番楽しかったライブでした。


久しぶりに会った友人となんだかぎこちない雰囲気だったのですが、ライブ終わってこれからも尊敬する、大好きな友人の1人として関係を築いていけたらいいなあ。と思う次第であります。


沢山書きたいこと、沢山お礼をしたいこと、何からどう手をつけたらいいか分からないくらい興奮。おさまらないので今日は一旦寝ます。











ありがとう。





それでは、また次回

過去の過ちと現在の過ち

モヤモヤする。


気にしてないと思ってた。

こんなにも怖いとは。

もう他人なのに。

楽しくしているのを見るのが辛い。

恐ろしくて悲しい。


嫉妬とかそういう稚拙なものではないと思うのだけれど。


いつまた戻るか分からない。

そう言われてダメだと判断したじゃないか。

まだ好きなのかと聞かれたらノーと答えられる。

自分がまだ好きなのか。

いや、そんな簡単なものではない。

過去の自分が好きすぎたのが良くなかった。


自分がいらなくなったオモチャを友達にあげたけど、失くしてしまった。壊してしまった。と聞いて怒ってしまう心情に似ている。


つくづく男というものは、自分というものは、引きずる奴で、偏屈な人間なんだと心からそう思う。


本当に申し訳ない。謝ることが許されるのであれば謝りたい。でも関わったらダメだ。


気持ち悪い人間です。自分が嫌いでしょうがない。


早く好きな人が欲しい。

今度はこんな過ちは起こさない。












叶うのならばタイムリープさせてくれ。

初めから関わらない道を選ばせて。










それでは、また次回


Cutie funny

金曜日、高校からの友人と久しぶりに呑んだわけです。

なんだかんだでずっと続いてる関係です。

 

東京に来て会わなくなった友人、地元に戻れば会えるのになんだかんだで連絡を取らなくなった友人。たくさんいる。

 

私、あんまり好きじゃないんです。連絡とって会おうか。みたいなやつ。

大学生のサークルのノリとか、インスタグラムに載せてるパーリーピーポー的な感じが気持ち悪くてしゃあない。

こんな性根が腐ったような人間として偏差値40くらいの私が唯一尊敬できる、純粋な憧れを抱く友人と呑んだのです。

 

本音で語った数時間がとても気持ちよく、友人から「俺とお前は似てる。同じだ。」と言われて少々涙腺が緩くなりました。

音楽のことはもちろん、私生活のことからあんなことやこんなことも話した。

話すぎてしまい、宿泊。翌日帰宅しました。

 

「ほんじゃあ、また。」

新宿の構内で一言交わし、あいつはバイト、私は帰路へと着いた。

部屋に置いてある返し忘れたCDを眺めて、次はいつ会おうか考えて就寝。

 

大切な友人はいますか?

 

 

 

 

 

 

 

「もちろん」

 

 

 

 

 

それでは、また次回

 

アポトーシス

アポトーシス=細胞死

細胞の自殺です。

人の手はお腹の中にいるときは元々塊なんですが、アポトーシスが起こることで指が出来上がる。

 

何かが犠牲になることで生まれるものには、後々便利なものに変わっていく。というなんとも悲しいことがある。そもそも悲しいことなのか。

 

私がいなくなると何かしらの良いことが生まれるのだろうか。

まだまだそんなことさせやしないけど。

 

4月になれば大学4年。就活に卒論。やることは山積み。

これに彼女とか友人とか何でもいいから沢山の人と関わりができると楽しくなりそうですね。

そんなことより勉強勉強。就職したらプライベートとか充実するんですかね。

学生のうちに素敵な人と出会えるといいですね。

...他人事です。

 

それでは、また次回